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シティバンクとメリルリンチ (講談社現代新書)

  • 2009/09/21(月) 05:33:09

シティバンクとメリルリンチ (講談社現代新書)
財部 誠一
シティバンクとメリルリンチ (講談社現代新書)
定価: ¥ 672
販売価格:
人気ランキング: 537202位
おすすめ度:
発売日: 1999-02
発売元: 講談社
発送可能時期:

2009年1月 現在
現在の状況が全て物語っている。驕れる者は久しからず

古いが、面白かった
1999年に出版されたものなので、今となってはかなり古い話で、今や合併で存在しない金融機関の話が多く出てくるけれども、日本が金融ビッグバンを迎え、当時、これからどうやって外資系金融機関と差別化していくべきかが鋭く書き下ろされており、非常に臨場感があふれています。
当時幼かった私は金融ビッグバンなど全く知らず、経済学を専攻する自分にとって、この本を読むことで日本の金融の変革期を知ることができ、非常に有意義だったと思う。

狙いはいいのだが
 狙いはいい。しかも未だに世界の金融を動かしている主要勢力である。とはいえ、内容的には必ずしも伴っていないような気がするのだ。取材部分がちょっと薄い。いまならもっといい内容のものが書けるのではないかなあ。ちょっと参考文献に頼りすぎかな。リストの中の岩崎直氏の本、水野隆徳氏の本を読んだあとではかなり物足りない。

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